花見代わりに「酒もってこい!」と叫びたくなるゴキゲンなセッション

The Whiskey Gentry, Eula Mae

アトランタの8人組、The Whiskey Gentry(ウィスキー・ジェントリー)
ブルーグラスなバンジョー&バイオリンと爆音ギター、伸びやかな歌声、アメリカ!アメリカ!これを見て聴いて踊らない訳がない。

The Whiskey Gentry
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Please Make Welcome
Whiskey Gentry
CD Baby.Com/Indys
Release: 2013/08/02

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Black Pistol Fire @ Palm Door

カナダ・トロントの二人組、Black Pistol Fire(ブラック・ピストル・ファイアー)
ドラムとギターのロックン・ロール・デュオスタイルは古くからのアメリカンスタイルなわけですが、White StripesやBlack Keysはブルース要素が強いのに対し、Black Pistol Fireはリフやグルーヴ含めてハードロックに近いかと。
半裸で酒を片手にドラムを叩くEric Owenが風貌含めていかにもな感じで、、、そのクセにきちんとグローブ嵌めてる几帳面さよ。

Black Pistol Fire
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Big Beat ’59
Black Pistol Fire
Rife Bird Records
Release: 2012/08/14

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The Pack AD – Cabin | A City By The River Blog Emergent

カナダ・バンクーバーの女性デュオ、The Pack A.D.(パック・エー・ディー)
ギターボーカルのBecky Blackの中性的と言いましょうか、宝塚男役感、野太い声と共に男前すぎるだろー。
「汗が目に染みるぜ」と言わんばかりのライブ動画。抱かれたいですね(ヲイ
この手のバンドにしてはなんとも縁遠いギター、ESP Horizon(しかも廃価版LTDブランド)を使ってるところが拘りないのか狙いなんだか飾らない感じで逆にカッコイイ。

MVもステキ

The Pack A.D.
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Unpersons
The Pack A.D.
Mint Records, Inc.
Release: 2011/09/13

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The Detroit Cobras “You Don’t Knock”

バンド名の通りデトロイトのバンド、The Detroit Cobras(デトロイト・コブラ)
メンバーは流動的で基本はRachel Nagy (vocals, cigarettes), Mary Ramirez (guitar) の女性二人。このご時世、パートに”cigarettes”を入れてるところが、、、タバコ常備で歌うのがレイチェルねえさんのスタイル。私も喫煙者ですが、今更「ロック=タバコ」みたいな図式はとは思ってみても、やっぱり指にタバコ挟んでる女性にはドキドキする昭和生まれです。

基本は5,60年代のマイナーなR&Bソウル楽曲をオルタナガレージにアレンジするのがこのバンドのコンセプト。

古めかしい映像と相俟って良い雰囲気、Maryのキリキリとしたどことなくロバート・クワインを彷彿とさせるギタープレイもカッコイイ。

The Detroit Cobras
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Life Love & Leaving
Detroit Cobras
Sympathy 4 the R.I.
Release: 2001/05/08

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The Delta Saints – Cigarette – Nashville Sunday Night

ナッシュビルの5人組、The Delta Saints(デルタ・セインツ)
古めかしい処理をした映像がカッコイイスタジオライブ。
スライドギター、ブルースハーモニカと、Voodooなバンドなんですが、ベーシストDavid Supicaの風貌と出で立ちからもしや?と思った通り、ちょっとドラマチックでバカテクフュージョン要素も時折挟み込んでくる。ブルース、カントリー、ソウルを基調としながら、クロスオーバーでテクニカルな実力派の全員まだ20代のスゲーバンド。

The Delta Saints – Bird Called Angola (live)

このごちゃまぜ感、ありそうでなかなかないスタイルですよね。

The Delta Saints
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Death Letter Jubilee
The Delta Saints
Skip Records GmbH
Release: 2013/03/23

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Will And The People – Cape Town Blues (Another Lazy Sunday Session)

チャラいぞ!チャラいぞ!「ジャンル:”multigenre heavy chilled pop music”、出身地:”The Rabbit Hole”(『不思議の国のアリス』のアレ?)」ってなんやねん。
英国青年(?)Will Rendleを中心としたバンド、Will And The People(ウィル・アンド・ピープル)
そもそもバンド名が「ウィルとその他」って、、、こういうモコモコでジャミロクワイファッションなアブないヤツって渋谷あたりに昔よくいたよね、チーマーみたいな(古っ!
他メンバーもメンズナックルかバロックあたりのヴィジュアル系ギャ男か、という出で立ちですが、実力と音楽性は確かです。

TramSTOP Session #1 – Will and the People [Live Tram Session, 2012]

こういうヤツらいたわー、街中で何するわけでもなく地べた座ってタバコ吸ってたむろってる連中。
何かドラムの彼(ポクポクしてるイケメン、Charlie Harman)が一番年下でパシられてるのを想像してしまいます。

Will And The People – Lion In The Morning Sun Live at Pinkpop 2012

いや、でも凄い良いバンドですよ、客の盛り上がりがすげーなぁ。

Will And The People
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Friends
Will and the People
Baggy Touser Music
Release: 2012/06/18

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ついでにライブセッションじゃないんだけど、ステキなバンドをどさくさに紛れて最後に。
紹介するタイミングがなかなかなかったもので。

Sakee Sed – Sta Piovendo (Official Video) HD

Sakee Sed(サッキー・セッド?)というイタリアのバンド。
The CoralやThe Zutonesあたりのちょっと隙間の空いたレトロガレージサウンドに、イタリア語独特の節回しが何ともコミカルに聴こえてしまう、ちょっとダサカッコイイバンドです。
まぁ、メンバーの風貌もさる事ながら、アフォさ全快のMV、陽気なイタリア人、愉快で最高です。
一時期2人で活動してたんだけど、最近5人になって濃いメンバーが揃いました。前は女性ベースだったんだよ、、、
それにしてもヒドイMVですね!(嬉

Sakee Sed – Bacco (official video)

サックスといい、Zutonesかと思ったよ。というか、このおっさん2人カワイイな

Sakee Sed
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