初夏の休日に聴きたいハッピーになれるアメリカンなセッション

VDub Sessions // Shivering Timbers plays “Evening Prayer” (Episode 88)

オハイオ州のフォークロックバンド、Shivering Timbers(シヴァリング・ティンバース)
音楽好きの夫婦が産まれてきた愛娘のために素敵な歌を聴かせてあげたいと思い立ち、バンド結成、というなんともアメリカ家庭的なほっこりエピソードを持つバンドです。

そんな素敵な両親の間に産まれた、Suziちゃん、2010年発売の『We All Started In the Same Place』では「Mama, Mama…」とつたない言葉のみの参加でしたが、すっかり成長した近年は”Suzi Benn on toy piano/tambourine.”と立派にバンドの正式メンバーとして名を連ねております。
そんなアットホームさながらの77年製フォルクスワーゲン内でのセッション。

Shivering Timbers @ Grimey’s

こちらはナッシュビルの古くからあるレコードショップ”Grimey’s”でのインストアセッション。ちょこんと座り、ヘッドフォンをしながらノリノリでトイピアノ弾いてるSuziちゃんがなんとも。
それにしても上のハーモニーもシンラインも抜群のギターサウンドだな。

Shivering Timbers
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Sing Sing
Sing Sing
Shivering Timbers
CD Baby
Release: 2012/08/14

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LITTLE HURRICANE – HAUNTED HEART

カリフォルニア州サンディエゴのロックデュオ、Little Hurricane(リトル・ハリケーン)
ドラムのCC嬢は以前〈女性ドラマーフェチ〉でも取り上げましたが、やっぱ上手いな、こういう簡素なセット&リズムで説得力があるというか。
やっぱりこういうときでもウエスタンブーツは脱いで揃えて置いてるんですね、靴下は履いてるけど 笑

Little Hurricane – “Shortbread” – A Trolley Show

トロリー(路面電車)内でのクールなセッション。流石に公共交通機関内ではブーツ脱がないか。やっぱスティック捌きの手首の返しが絶妙ですね。
AirlineのStellaギターだ!こういうの見ると手放さなければ良かったな、なんて。

Little Hurricane
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Homewrecker
Little Hurricane
Unknown Breakthrough LLC
Release: 2012/05/01

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SHEL – Children Of The Circus

コロラド州フォートコリンズのオサレ女子カントリーフォークバンド、SHEL(シェル)
相変わらずのセンス抜群、カワイイ楽曲、カワイイ映像。だけどやってることはテクニカル。マンドリンをこんなクラシカルに速弾きする人、なかなか居ない。。。

The Man Who Was the Circus (Official Director’s Cut)

以前紹介したMVのディレクターズカットが来てました。相変わらずオサレ過ぎてしぬ。
このバンド、衣装は手作りだし、MVもそんなお金掛けてないようだし、シチュエーション、アイデアと、カメラも性能ではなくてアングルとカット割りで独特の世界観を見せつけてくれてます。こういうセンスはアマチュア含めインディーズバンドのお手本ですね。

SHEL
SHEL
Moraine Records
Release: 2012/08/07

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The Lonely Wild – Everything You Need [American Acoustic Sessions]

カリフォルニアLAのバンド、The Lonely Wild(ロンリー・ワイルド)
エレクトロニカとポストロックを併せたクロスオーバーなオルタナバンドって多いけど、このバンドはクラシックな雰囲気とフォークと、でもどこか新しいジャンルの息吹を感じる不思議な世界観のあるバンドです。
古屋のセッションがいい味出してる。トランペットをそっぽ向いて吹いているのは、自然なリバーブ感を狙った効果ですね。流石です。オーケストラにおける客席や反響板裏の舞台袖で吹いたりするファンファーレみたいな。

The Lonely Wild: Everything You Need (Live at The Echo)

ムーディーな照明+ミラーボールが特異な空間を演出してる。やっぱり不思議なバンドです。

The Lonely Wild
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The Sun as It Comes
The Lonely Wild
Ursa Major Recordings
Release: 2013/04/02

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The Dustbowl Revival – “Lowdown Blues” (Elevator Edition)

ブルーグラス!スウィング!まさにアメリカンなカリフォルニア・ヴェニスのジャグバンド、The Dustbowl Revival(ダストボウル・リヴァイバル)
何を思ったかせせこましいエレベーター内で大所帯セッション始めてます。アフォや!アフォや!こういうアメリカなノリ大好きです。
最初トロンボーンの音がするのに居ないぞ?と思ってましたが、、、それにしてもこんな状況なのにもの凄い演奏力、、、

THE BLUEGRASS SITUATION PRESENTS: THE DUSTBOWL REVIVAL / “NEW RIVER TRAIN”

\おー!のー!/ たのしい!たのしい!

The Dustbowl Revival
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Carry Me Home
Carry Me Home
The Dustbowl Revival
Zach Lupetin
Release: 2013/04/18

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THE MOWGLI’S – San Francisco (Live in West Hollywood, CA)

最後は昨年10月に彗星のように現れ、アメリカでは密かにハマる人拡大中?カリフォルニアLAの陽気な8人組、The Mowgli’s(モウグリーズ)
何と言ってもこの『San Francisco』という楽曲のキラーチューンっぷりよ。ちょっと哀愁感あるんだけどとてつもなくキャッチー過ぎるメロディ、心地よいテンポ感、まさに10年後、20年後も色んな人に歌い継がれそうな名曲感がする。コーラスワーク、演奏力ともに申し分ナシ。まだまだアメリカでも知る人ぞ知る状態ですが、これはもしかしてもしかするぞ。

The Mowgli’s “Blackstar”

8mm風に録られた映像。仲間で酒呑んで歌って、、、良い光景じゃないですか。アメリカンビール”BLACK STAR”の即興歌?良い音楽とビールがあればそれでいい!
それにしてもキャッチーなメロディーセンス抜群すぎる、、、『San Francisco』もそうだけど、2回聴けば口ずさめるぞ。

The Mowgli’s
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Waiting for the Dawn
The Mowgli’s
The Island Def Jam Music Group
Release: 2013/6/19

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