「きれいなゴシックおねえさんは、好きですか。」ゴシック女性ヴォーカル特集

コシノジュンコの例のアレみたらこのバンド思い出した。

Ipso Facto. Harmonise. HQ

超スタイリッシュでゴシックでアングラで毒々しくて。ちょっとハイソなレトロガレージ+ポストパンク。おっ!と思ってたらいつの間にか居なくなってた。

Ipso Facto
Ipso Facto
VINYL JUNKIE RECORDINGS
Release: 2009/02/11

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ゴシックなおねぇさんは最高だな!ということで、海外のゴシックでミステリアスさプンプンの女性バンド、アーティスト特集を。

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Dum Dum Girls – Lost Boys and Girls Club – H&M Life

Dum Dum Girls(ダムダム・ガールズ)、来年1月発売の新譜からの新MV。
彼女たちはローファイガレージロックの枠をすっかり超えた、妖しく艶っぽく、何とも言えない独自の世界観になりました。この辺の変貌具合は過去に何度か触れていますが、無敵のクールビューティーベーシストのマリア様加入が大きいのではないかと思ってる。

Dum Dum Girls
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End of Daze
Dum Dum Girls
Sub Pop
Release: 2012/09/25

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Tamaryn – Full Performance (Live on KEXP)

泣く子も黙る暗黒美女ゲイザー、Tamaryn(タマリン)のKEXPライブです。(約31分)
気だるくて斜に構えていて、、、美しくてかっこいい。ずっと薄青いまんまの照明に尋常じゃない拘りを感じる。
Rex John(ギター)のSG Jr、ボロボロ具合も凄まじくカッコイイけど、相変わらずいい音してるなー。プリンプリンでクリンクリン。

Tender New Signs
Tender New Signs
Tamaryn
Mexican Summer
Release: 2012/10/16

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Daughter – Festival No.6 Diary (featuring “Amsterdam”)

もはや説明不要ですね、Daughter(ドーター)、いやぁ、もうすてき過ぎる。ただただ、美しい映像です。

Elena嬢、最近メイン機をTelecaster Cabronitaに換えましたね。

If You Leave
Daughter
4AD
Release: 2013/03/26

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以下、今年出会った中で5本の指に入る勢いのヤバイ3人(組)のおねぇーさま方。

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Seasick Mama – Man Overboard (Buzzsession)

ニューヨークのバンド、Seasick Mama(シーシック・ママ)
ちょっとブルージーなヴィンテージロックと80年代のシンセポップの雰囲気もあったり、でも今時のオルタナサウンドというか、言葉では非常に説明しにくい、いや、音楽も存在自体がつかみ所ない。

フロントマン、Marial Eve Moonの妖艶な歌と存在感、そしてセンス抜群の楽器隊、素晴らしいバンドです。上の映像ね、MVじゃないのです。セッション動画。
まさに夜のレゲエ。マリアル嬢の濡れ具合(ヲイ)とチャキチャキのリバーヴィーなギターもヨダレが出る。

Seasick Mama – Quit Your Job (Official Music Video)

こっちは打って変わって広がりのある宗教フォークソング的な。

Going Out West (Tom Waits) Music Video

こんなのもやってます。トム・ウェイツのカヴァー。
原曲知ってる人はこの奇怪曲を選ぶところでこのバンドのセンスがおわかりいただけるかと。イントロ聴いただけでゾクゾクしますね。あのギターの音を今風に再現してる。
マリアル嬢の妖艶っぷりが十二分に堪能出来るMVです。

ここに上げた3曲だけでもこのバンドの引き出しの多さとそこに秘められたポテンシャルを感じられる新人とは思えないバンド。

Seasick Mama
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Tip Top Shape
Seasick Mama
Have You No Shame Music
Release: 2013/11/05

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Findlay – Greasy Love

イギリスのシンガー、Findlay(フィンドレー)
シャガレ具合とソウルフルな歌。サウンドはヴィンテージ指向のオルタナバンド。
歌、サウンド、そしてこの真っ赤なMV。つべこべ言わずに文句ナシにカッコイイです。

Findlay – Off & On

この曲で初めて知りました。初めて聴いたとき歌い出しでグッと心を掴まれたと思ったら、なんだこの展開。まくし立て方にテンション上がりまくりで度肝抜かれて放心しながらリピート押した。

去年デビューした22歳。今後大注目のシンガーです。
残念ながら日本での音源リリースはまだないみたい。

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BANKS – WARM WATER (OFFICIAL VIDEO)

最後はグっと落ち着いた雰囲気のLAのシンガーソングライター、BANKS(バンクス)
ローリン・ヒルがポーティスヘッドをバックに歌っているとでもいうか、正統派のようでマニアック、ポップスでありながらもR&B、アコースティックなんだけどエレクトロニック、アナログ感とデジタル感の共存、相反するものが融合して科学反応した結果がこれだよ!

BANKS – WAITING GAME (OFFICIAL VIDEO)

実に官能的で美しい。まさに夜にひっそり聴きたい歌。
彼女のMVは全てモノクロ。サイト(Tumblr)含め、アートワーク周りに一貫性の美学を感じる。

年内にEPを発売予定だとか。

Warm Water – Single
BANKS
Good Years Recordings
Release: 2013/05/24

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