すてきセッション2013厳選集 Part 1【アコースティック篇】

海外のちょっと趣向を凝らしたセッション動画を紹介する〈Sticky Session – すてきセッション〉。最近はTwitterアカウント(@fuyushowgun_net)でちょこちょこ紹介してるのですが、その中から2013年厳選集。厳選して絞りに絞っても絞り切れないので、3回に分けようと思います。

第1回の今回は定番の「アコースティック篇」9選

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HE’S MY BROTHER SHE’S MY SISTER – SAME OLD GROUND




おなじみLAのバンド、HE’S MY BROTHER SHE’S MY SISTER(ヒーズ・マイ・ブラザー・シーズ・マイ・シスター)
数多くのセッションが上がってるけど、これが一番ほのぼのしていて彼ららしいな。
ウチでもかなりの頻度で登場しているバンドだけど、最初に取り上げた当時はデジタル販売のみで本国でも知る人ぞ知る状態だったんだけど。段々と日本でも知名度が浸透してきた。

HE’S MY BROTHER SHE’S MY SISTER
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Crystal Fighters – You & I – A Trolley Show




このバンドもアコースティックセッションに定評のある、イギリスのスペイン出身、Crystal Fighters(クリスタル・ファイターズ)、トロリーバスの車内セッション。楽しい楽しい。
このバンドは音源だと時に実験的で豪勢な音作りをする割りに、簡素なアコースティック演奏も定評があるというバンドの鑑ですな。

Crystal Fighters
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The Growlers – A Take Away Show




USカリフォルニア、コスタメサのバンド、The Growlers(グロウラーズ)
サイケデリックでエキゾチックでフォーキーなバンド。印象的なダミ声と怪しい風貌がまさに酔いどれ、夜のちんどん屋、

The Growlers
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Basia Bulat – Hush




カナダ、トロントからのシンガーソングライター、Basia Bulat(ベイジア・ブラート)、Bandstandでのライブセッション。
Bandstandって?という人はこちらを。

ギターのみならず、チャランゴやオートハープなど、様々な楽器を使っての弾き語りが得意な彼女ですが、今回は歌のみ。
手と足でリズムとってるけど完全に腰が据わってますな。歌も決して熱唱、というわけではないけど、ぐいぐい入ってくる。

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Julianna Barwick – The Harbinger | A Take Away Show




USブルックリンから、声とディレイの魔術師、Julianna Barwick(ジュリアナ・バーウィック)
戦隊モノの決戦場の定番的な退廃的な崖、心して聴け。

Julianna Barwick
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Poor Old Shine – Weeds Or Wild Flowers // Big Old Big One




USコネチカット州、ストーズのバンド、Poor Old Shine(プア・オールド・シャイン)
みんなで歌えるような童謡フォークが持ち味のバンドですが、これまたカワイイ曲、カワイイセッション。森の木陰でエンゼルp(ry

Poor Old Shine
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Cloud Control – Gold Canary | HibOO d’Live




オーストラリア、ブルーマウンテンのバンド、Cloud Control(クラウド・コントロール)
ブリティッシュフォーク直系で豪州っぽい土臭さを良い意味でブレンド、巧妙なコーラスワークが絶妙。

Cloud Control
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The Barons Of Tang – Three Piece Lawsuit – CARDINAL SESSIONS




こちらも豪州メルボルンからジプシー+デスコアバンド、The Barons Of Tang(バロンズ・オブ・タング)
フェス荒らしの彼らのライブは公園だろうがどこだろうが“ミニサーカス”

The Barons Of Tang
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John Hogg (Kassini) – Lightning // Big Old Big One




最後はUSニューヨークのオルタナバンド、Kassini(カッシーニ)のフロントマン、John Hoggの弾き語り。
もうね、震えて聴け。

The Barons Of Tang
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Nepenthe
Julianna Barwick
Dead Oceans
Release: 2013/08/20

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すてきセッション2013厳選集 Part 1【アコースティック篇】

海外のちょっと趣向を凝らしたセッション動画を紹介する〈Sticky Session – すてきセッション〉。最近はTwitterアカウント(@fuyushowgun_net)でちょこちょこ紹介してるのですが、その中から2013年厳選集。厳選して絞りに絞っても絞り切れないので、3回に分けようと思います。

第1回の今回は定番の「アコースティック篇」9選

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HE’S MY BROTHER SHE’S MY SISTER – SAME OLD GROUND




おなじみLAのバンド、HE’S MY BROTHER SHE’S MY SISTER(ヒーズ・マイ・ブラザー・シーズ・マイ・シスター)
数多くのセッションが上がってるけど、これが一番ほのぼのしていて彼ららしいな。
ウチでもかなりの頻度で登場しているバンドだけど、最初に取り上げた当時はデジタル販売のみで本国でも知る人ぞ知る状態だったんだけど。段々と日本でも知名度が浸透してきた。

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Crystal Fighters – You & I – A Trolley Show




このバンドもアコースティックセッションに定評のある、イギリスのスペイン出身、Crystal Fighters(クリスタル・ファイターズ)、トロリーバスの車内セッション。楽しい楽しい。
このバンドは音源だと時に実験的で豪勢な音作りをする割りに、簡素なアコースティック演奏も定評があるというバンドの鑑ですな。

Crystal Fighters
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The Growlers – A Take Away Show




USカリフォルニア、コスタメサのバンド、The Growlers(グロウラーズ)
サイケデリックでエキゾチックでフォーキーなバンド。印象的なダミ声と怪しい風貌がまさに酔いどれ、夜のちんどん屋、

The Growlers
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Basia Bulat – Hush




カナダ、トロントからのシンガーソングライター、Basia Bulat(ベイジア・ブラート)、Bandstandでのライブセッション。
Bandstandって?という人はこちらを。

ギターのみならず、チャランゴやオートハープなど、様々な楽器を使っての弾き語りが得意な彼女ですが、今回は歌のみ。
手と足でリズムとってるけど完全に腰が据わってますな。歌も決して熱唱、というわけではないけど、ぐいぐい入ってくる。

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Julianna Barwick – The Harbinger | A Take Away Show




USブルックリンから、声とディレイの魔術師、Julianna Barwick(ジュリアナ・バーウィック)
戦隊モノの決戦場の定番的な退廃的な崖、心して聴け。

Julianna Barwick
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Poor Old Shine – Weeds Or Wild Flowers // Big Old Big One




USコネチカット州、ストーズのバンド、Poor Old Shine(プア・オールド・シャイン)
みんなで歌えるような童謡フォークが持ち味のバンドですが、これまたカワイイ曲、カワイイセッション。森の木陰でエンゼルp(ry

Poor Old Shine
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Cloud Control – Gold Canary | HibOO d’Live




オーストラリア、ブルーマウンテンのバンド、Cloud Control(クラウド・コントロール)
ブリティッシュフォーク直系で豪州っぽい土臭さを良い意味でブレンド、巧妙なコーラスワークが絶妙。

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The Barons Of Tang – Three Piece Lawsuit – CARDINAL SESSIONS




こちらも豪州メルボルンからジプシー+デスコアバンド、The Barons Of Tang(バロンズ・オブ・タング)
フェス荒らしの彼らのライブは公園だろうがどこだろうが“ミニサーカス”

The Barons Of Tang
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John Hogg (Kassini) – Lightning // Big Old Big One




最後はUSニューヨークのオルタナバンド、Kassini(カッシーニ)のフロントマン、John Hoggの弾き語り。
もうね、震えて聴け。

The Barons Of Tang
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Julianna Barwick
Dead Oceans
Release: 2013/08/20

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