エイリアンに侵略されました

ごめんなさい。今さらながら、アップアップガールズ(仮)の魅力に気がつきました。。。

POLYSICS『MEGA OVER DRIVE』的なノリ思い出す、突っ込みどころ満載なMV

「パーリーピーポーエイリアン」なんてタイトルホイホイだったし、『SUPER JUNKY ALIEN』を思い出してみたり。

振付動画を見て、「なにこの曲はっ!?」とハッとし、気がついたらリピート。とりあえず3回連続再生した頃には完全に侵略されたしまった模様。

中毒性の高いトラック、呪文のようなメロディー、そしてコミカルでキャッチーな振付けをキレッキレでバキバキに踊る姿…… すべてがツボでした

佐保明梨さん、すげーカッコキレイだし、古川小夏さん、リニアモーターカーのように宙に浮いてるんじゃないかというほどの足の動き…。

そこからインストアイベントに行くまではすぐでしたね。錦糸町のタワレコ。アプガ自体、1年ぶりに観たら、関根梓さんが艶っぽい美声とともになんか英語教師みたいなフェロモン発してるし、森咲樹さんが菩薩みたいだし、新井愛瞳さんは美少年だし、佐保明梨さん、すげーカッコキレイだし。あれ?しばらく見ない間になんだかもの凄い垢抜けた?!仙石みなみさんは良い意味でまんまでしたけど。メンバーのそうした変化もあったけど、クループとしてのクオリティがケタ違いに強力になったました。

アプガは「アッパーカット!」が好きだったし、『ファーストアルバム(仮)』は結構聴いてたし、イベントで何度か観てる。佐藤綾乃さんの腹k、いや、健気な剣道部主将みたいな姿勢とほとばしる汗が好感触。夏焼雅信奉者だしね(そこかよ)。とくに細かく追っていたわけではないけど、ハロプロを追っかけていれば必然と情報&動向も大まかだけど入ってくる。富士山頂ライブとかホノルルマラソンとか、「バカだなぁ、いいぞもっとやれ!」なんて思ってたんですけど(褒めてます)。私はTIFとか行く人ではないけど、食い合わせの悪いイベントは大好物なので、赤い公園との2マンとか観にいきましたね。ただ、中野サンプラザも日比谷野音も行ってません。漠然と「行きたいな」とは思っていたのだけど、結局行かず…。うん、だから正直、結局はその程度だったのだよね。最後に観たのは2015年のexist†traceとGacharic Spinとの3マンだったな。だから1年ぶりくらいに観ました。

パフォーマンス含めた凄さは知っていたつもりだったんだけど、大変、申し訳ございません。ここまでこんな魅力的なグループだと思ってませんでした。インストアも行けるだけ行ってます。先日、柏のライブも行ってきました。ライブ、クソ楽しい。

アプガのEDMって近年主流のUS的なものではなく、UKというかインダストリアルやEBMに近いところがある気がする

以前、このグループの全力感がちょっと暑苦しいというか、お腹いっぱいになりすぎるというか、良さは解かりつつも「1回観たら、しばらくいいな… 」というところが正直あったんですけど。自分はアイドルやヴィジュアル系バンドは総合芸術の極みだと思っていて、いわゆる派手さ、“メジャー感”が好きなので、あまりインディーズ臭がするものは好きではなく。そこは単にお金をかけるというわけではなく、見せ方の問題ね。だからあまり必死さは出して欲しくなくて、スターらしく居て欲しいんですよ。だから、ステージに関しても、10の力を15出すよりも、10の力を8くらいで魅了するのが好き。ええ、久しぶりに見たアプガはそうなってました。全力でやっていて、決して手を抜いてるわけではないんだけど、完成度が高くなって余裕が出たとでもいうか。うん、前はもっと粗削りな感じがあった。

この「パーリーピーポーエイリアン」を以てして最強モードに突入したって感じがして、それを機に引き込まれたのは必然なんじゃないかと。近年のアイドルシーンにおけるのシングル含めたリリースって、どこかルーティンになっていて、もちろん楽曲の善し悪しはありつつも、ぶっちゃけそこまで活動に影響を及ぼさないというか。セールスというのは後追いの結果論であって、そことは別に、グループとしての方向性や現在のモードにハマる楽曲が来たことって、何気にすごいことなんじゃないかと。今回を機に過去音源やDVDを大人買いしたり、動画漁ったりもしたんだけど、去年2015年の後半くらいからライブや歌唱のクオリティが格段に上がってる気がする。リアルタイムで見たわけではないので、思い込みもあるのかもしれないけど、「アッパーレ」の影響もあるのかなとも。現在、怒濤のリリースイベントラッシュですが、ハマりすぎないようにほどほどしないとキケンだな…。

『夏の魔物』のリングをここまで利用して、様になっているグループがかつていただろうか…

攻撃的で破天荒なライブをやりながらもちゃんとアイドルとしての品格は保ってるし、キラキラポップもちゃんと出来るからいいよねぇ。

「パーリーピーポーエイリアン」ばかり目立つけど、「セブン☆ピース」もすばらしい曲

パーリーピーポーエイリアン/セブン☆ピース(通常盤)
アップアップガールズ(仮)
T-Palette Records
Release: 2016/04/05

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