むかしむかし、そのむかし、とおいとおい きたのくにに ひとりの少年がおりました
しょうねんはいつものように、もりへかりにでかけました
そのもりのなかで ぶたのかおをした、じぶんとおなじくらいのとしの おとこのこにであいます
かめんのおとこは、きょうつかまえてきたえものを うれしそうにつれてかえってきました
おんなは、かめんのおとこから しにものぐるいでにげてきました
そこでとてもふしぎなひとたちとであいます
勝手に絵本調に解説を入れました。(ヲイ
妄想です。
Funeral Suits(フューネラル・スーツ、喪服?)というアイルランド、ダブリンの4人組バンドのビデオクリップです。
前に2番目の『All those friendly people』のビデオを見つけまして、その世界観の不気味さと映像のカッコ良さ、そして楽曲とサウンドにやられてしまい、気になっていたのですが、つい先日、3番目の『Hands Down』が公開されてまして。
続きがあったのかよ!これ、もしかして1番上『Health』も繋がってる?と思った次第です。
というか、まだ続くのかよ、、、(ワクワク
どうなる?サキエル男爵!?(←勝手に名付けました
ちなみにこのバンド、The SmithやBlurを手掛けたStephen Streetのプロデュースでデビューしております。
ライブ、すげぇカッコイイんですよ。
轟音ギターとブリブリなアナログシンセがたまんねー。映像もなんか凄いです。