B&O Beoplay M3のAirPlayで最高の音楽リスニング環境を手に入れた

1年半ほど前にBang&OlufsenのBeoplay A2を購入しまして。初Bluetoothスピーカーだったし、ワイヤレスの利便性という初歩的な感動を覚えてみたり、音良いし何よりデザインが最高っ!ってことで、いろんな人に薦めたりしてたのですが。

デンマークからやってきたクラッチバッグなすごいヤツ

しかしながら、使っていくうちにBluetoothのペアリングやらなんやらが面倒になったり、「音質を考えたらやっぱり有線だよね」なんて思ったり。結局、USB DAC+アンプ+パッシブスピーカー最強、有線最高っ!と出戻っていたわけですが。

定期的に来る断捨離病発症による「ケーブルうっとおしいーーーっ!!」発作。オーディオシステムの見直しを行っていく中で、Bluetoothに対する一切の不満はAirPlayで解決出来ることを知り。うん、これまでAirPlayのこと、いまいちよくわかってませんでした。簡単にいえば、ネットワーク環境を使って、音楽、動画、画像……をさまざまな機器でストリーミング再生できるAppleの規格。昔あったAirMac Expressの発展型。


というわけで買いました! ばーん!!

AirPlay対応スピーカーはいくつかのメーカーから出てますが、私が選んだのは、おれたちのデンマーク、やっぱり大好きBang&Olufsen(バング&オルフセン)から、BeoPlay M3。カラーはブラック。ナチュラル(グレー)のヤツはフロントカバーがデンマークの繊維会社・Kvadrat(クヴァドラ)社によるファブリック素材でして、ルックス&質感ともにいい感じなのですが、前回A2を買ったときに「ブラックにしておけばよかったかな」なんて思ったりしたので。Bang&Olufsenのブラックは日本オーディオ的なピアノブラックな真っ黒「#00000(カラーコード)」ではなく、北欧らしい「#313131」くらいの絶妙な具合にグレイ掛かったマットなブラックで大好きなんです。緩やかなカーブを描く楕円形のボディも相俟って上質さ溢れるデザインが美しく。Cecilie Manz(セシリエ・マンツ)という女性デザイナーの手によるものだそうで、ホント見ていて惚れ惚れする。

すごいぞ、AirPlay

使ってみて即座にAirPlayの凄さを体感。Wi-Fi環境に繋げれば、MacからでもiPhoneからでもiPadからでもスピーカー本体に触れることなく、音楽を流せるんです。

iPhoneからはサクッとスワイプして右上のアンテナをタップすればよい。

Macで作業しながらiPad&iPhoneを併用してる人って、結構いると思うのだけど。iPadでApple Musicを聴きながら作業中、ふと思い立ってiPhoneでSpotifyを聴こう、ちょっと息抜きにMacでYouTubeを見よう、と思ったときサクサク切り替えながら全部M3から流せる。超便利。

AirPlayはiTunes、Podcastを筆頭に、Spotify、YouTube、radiko……などに対応しており、アプリごとの出力指定が出来るし、OSの音声すべての一括出力も可能。

ふくよかな中低音が鳴る B&Oサウンド

肝心の音ですが、「さすがのBang&Olufsenサウンド」といった趣で、変な色づけはなく素直な鳴り。低音は若干強めだけど、ありがちなバキバキ重低音ではなく、オーケストラでいう、チェロとか、ロックでいえば、ベースの5フレットあたりのふくよかな中低音が重厚に響きます。この辺りの中低域がしっかり出ると音楽の印象がまるで変わってくるんですよね。全体的には柔らかめの音質で、どちらかといえばクラブミュージックよりもちょっと古いウエストコーストなロックとかクラシック音楽のほうが相性良い印象。ここは実にB&Oらしいところですな。そして何より、AirPlayは規格的にロスレスで再生できるので音質の劣化はありません。Bluetoothは非可逆圧縮なのでどうしても音質は劣化してしまいますからね。

このM3は、モノラル構造(ステレオは上位機種の“M5”) というのが懸念事項としてあったのですが、目の前でじっくり聴く、といった使い方をしない限りは気になりません。そもそもM3は“ルームオーディオ”という位置づけですし、定位を気にするのであればヘッドフォンで聴いたほうがいいに決まってるし。

基本設定はスマホ専用アプリで行うのですが、UIデザイン含めてこれも素晴らしく。イコライザーもWARM/EXCITED/BRIGHT/RELAXEDの4つに分けられた範囲をタッチして好みの音に調整する形式で使いやすい。グラフィックイコライザーだとめんどくさくなって結局使わなくなるんですよね。

そんなこんなでBluetoothに感じていた不満がすべて解消され、超快適になりました。M3は常時スタンバイ状態、自分が動くことなくiPhone等で操作するだけで、スリープ解除して音楽を流せる環境って最高です。自分がApple使いなので、AirPlayの話をしていますが、M3はChromecast built-inにも、そしてBluetoothも対応しております。

Wi-Fi環境があって、持ち運びをしない据え置きスピーカーは、Bluetoothよりも断然AirPlayだな、と実感させられました。良い買い物をしました。おかげでUSB DAC+アンプ+パッシブスピーカーは手放しました。

B&O Play ワイヤレススピーカー Beoplay M3 AirPlay Wi-Fi Bluetooth ネットワークスピーカー ナチュラル(Natural)
Bang & Olufsen

Amazon Rakuten

▼上位機種はこちら

B&O Play ワイヤレススピーカー Beoplay M5 AirPlay Wi-Fi Bluetooth ネットワークスピーカー ナチュラル(Natural)
Bang & Olufsen

Amazon Rakuten

この記事をシェア
wenty Eleven 1.0 */ ?>
   

B&O Beoplay M3のAirPlayで最高の音楽リスニング環境を手に入れた

1年半ほど前にBang&OlufsenのBeoplay A2を購入しまして。初Bluetoothスピーカーだったし、ワイヤレスの利便性という初歩的な感動を覚えてみたり、音良いし何よりデザインが最高っ!ってことで、いろんな人に薦めたりしてたのですが。

デンマークからやってきたクラッチバッグなすごいヤツ

しかしながら、使っていくうちにBluetoothのペアリングやらなんやらが面倒になったり、「音質を考えたらやっぱり有線だよね」なんて思ったり。結局、USB DAC+アンプ+パッシブスピーカー最強、有線最高っ!と出戻っていたわけですが。

定期的に来る断捨離病発症による「ケーブルうっとおしいーーーっ!!」発作。オーディオシステムの見直しを行っていく中で、Bluetoothに対する一切の不満はAirPlayで解決出来ることを知り。うん、これまでAirPlayのこと、いまいちよくわかってませんでした。簡単にいえば、ネットワーク環境を使って、音楽、動画、画像……をさまざまな機器でストリーミング再生できるAppleの規格。昔あったAirMac Expressの発展型。


というわけで買いました! ばーん!!

AirPlay対応スピーカーはいくつかのメーカーから出てますが、私が選んだのは、おれたちのデンマーク、やっぱり大好きBang&Olufsen(バング&オルフセン)から、BeoPlay M3。カラーはブラック。ナチュラル(グレー)のヤツはフロントカバーがデンマークの繊維会社・Kvadrat(クヴァドラ)社によるファブリック素材でして、ルックス&質感ともにいい感じなのですが、前回A2を買ったときに「ブラックにしておけばよかったかな」なんて思ったりしたので。Bang&Olufsenのブラックは日本オーディオ的なピアノブラックな真っ黒「#00000(カラーコード)」ではなく、北欧らしい「#313131」くらいの絶妙な具合にグレイ掛かったマットなブラックで大好きなんです。緩やかなカーブを描く楕円形のボディも相俟って上質さ溢れるデザインが美しく。Cecilie Manz(セシリエ・マンツ)という女性デザイナーの手によるものだそうで、ホント見ていて惚れ惚れする。

すごいぞ、AirPlay

使ってみて即座にAirPlayの凄さを体感。Wi-Fi環境に繋げれば、MacからでもiPhoneからでもiPadからでもスピーカー本体に触れることなく、音楽を流せるんです。

iPhoneからはサクッとスワイプして右上のアンテナをタップすればよい。

Macで作業しながらiPad&iPhoneを併用してる人って、結構いると思うのだけど。iPadでApple Musicを聴きながら作業中、ふと思い立ってiPhoneでSpotifyを聴こう、ちょっと息抜きにMacでYouTubeを見よう、と思ったときサクサク切り替えながら全部M3から流せる。超便利。

AirPlayはiTunes、Podcastを筆頭に、Spotify、YouTube、radiko……などに対応しており、アプリごとの出力指定が出来るし、OSの音声すべての一括出力も可能。

ふくよかな中低音が鳴る B&Oサウンド

肝心の音ですが、「さすがのBang&Olufsenサウンド」といった趣で、変な色づけはなく素直な鳴り。低音は若干強めだけど、ありがちなバキバキ重低音ではなく、オーケストラでいう、チェロとか、ロックでいえば、ベースの5フレットあたりのふくよかな中低音が重厚に響きます。この辺りの中低域がしっかり出ると音楽の印象がまるで変わってくるんですよね。全体的には柔らかめの音質で、どちらかといえばクラブミュージックよりもちょっと古いウエストコーストなロックとかクラシック音楽のほうが相性良い印象。ここは実にB&Oらしいところですな。そして何より、AirPlayは規格的にロスレスで再生できるので音質の劣化はありません。Bluetoothは非可逆圧縮なのでどうしても音質は劣化してしまいますからね。

このM3は、モノラル構造(ステレオは上位機種の“M5”) というのが懸念事項としてあったのですが、目の前でじっくり聴く、といった使い方をしない限りは気になりません。そもそもM3は“ルームオーディオ”という位置づけですし、定位を気にするのであればヘッドフォンで聴いたほうがいいに決まってるし。

基本設定はスマホ専用アプリで行うのですが、UIデザイン含めてこれも素晴らしく。イコライザーもWARM/EXCITED/BRIGHT/RELAXEDの4つに分けられた範囲をタッチして好みの音に調整する形式で使いやすい。グラフィックイコライザーだとめんどくさくなって結局使わなくなるんですよね。

そんなこんなでBluetoothに感じていた不満がすべて解消され、超快適になりました。M3は常時スタンバイ状態、自分が動くことなくiPhone等で操作するだけで、スリープ解除して音楽を流せる環境って最高です。自分がApple使いなので、AirPlayの話をしていますが、M3はChromecast built-inにも、そしてBluetoothも対応しております。

Wi-Fi環境があって、持ち運びをしない据え置きスピーカーは、Bluetoothよりも断然AirPlayだな、と実感させられました。良い買い物をしました。おかげでUSB DAC+アンプ+パッシブスピーカーは手放しました。

B&O Play ワイヤレススピーカー Beoplay M3 AirPlay Wi-Fi Bluetooth ネットワークスピーカー ナチュラル(Natural)
Bang & Olufsen

Amazon Rakuten

▼上位機種はこちら

B&O Play ワイヤレススピーカー Beoplay M5 AirPlay Wi-Fi Bluetooth ネットワークスピーカー ナチュラル(Natural)
Bang & Olufsen

Amazon Rakuten

この記事をシェア
関連記事<広告>

どうせ何か買うならココ↓踏んでから買ってくれるとうれしい