Laurel スモーキーな歌声とヴィンテージギタートーンを響かせる英国女子

以前紹介したことのあるイギリス・サウサンプトン出身のシンガーソングライター、モデルとしても活動するLaurel(ローレル)のアルバム『Dogviolet』が本当に素晴らしい。

Laurel – Adored – Official Music Video

ブリティッシュフォーク直系のイギリス女子シンガーソングライター独特のスモーキーで暗い声。何より特徴的なのはミニマムなそのサウンド。余計なものは一切なし。わずかなリズムとギターがその空気を差配していく。先述の記事でも述べているが、アコギではなくエレキならでは弾き語り。コードストロークなどはなく、必要最小限のボイシングが絶妙に歌に絡んでいく。楽曲はもちろん、そんなサウンドプロダクトを手掛けるのも彼女自身だ。

Laurel – Same Mistakes

アーシーっぽい響きのするヴィンテージトーンは、ハムバッカーをVOX ACにそのまま突っ込んだようなブリリアントな響き。フェンダー系のギターでは絶対に出せない、ギブソン系の2マイク、2ボリューム2トーンの調整を細かく施したサウンドである。

(TV debut) Laurel – Adored on Later… with Jools Holland

少し肌寒くなってきた今の時期にぴったりな、名盤。

Dogviolet
Laurel
Counter Records
Release: 2018/08/24

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