オールドレンズデビューしたのでいい感じの丸紐カメラストラップを作った

ふと興味が出て買い揃えたオールドレンズ。いろいろ吟味した結果、FUJIFILM X-E1Super Takumar 55mm f1.8の組み合わせに落ち着いた。上を見ればキリがなく。これでいい、いやこれがいい。

「オールドレンズキメるなら富士フイルムだろ」と。時代に流されないデザインが最高。レトロ感を意識した近年のリバイバルデザインとはちょっと違うベクトル。なんというか、無骨とも違う質実剛健さ。そりゃ、X-Pro2はたまらないほどカッコイイ。けれど、とりあえず安く気軽に始めてみたかった。選びたるは、型落ちの中でも型落ちのX-E1

レンズこそ、ピンからキリまでいろいろある。無難なところで、オールドレンズ入門モデルと言われるSuper Takumar 55mm f1.8を選んでみた。初マニュアルフォーカス。それよりも、はじめて体感した画角が難しい。35mm換算で82.5mmだそうで、室内で使用するにはかなり窮屈。床に置いたギターの全体像が、椅子に上がっても収められない。これは慣れるまでに少し時間が掛かるな。


オールドレンズっぽいボケってこうですか、わかりません。

そもそも“オールド”っていう言い方、実にいい。ギター界隈も90年代は「59年の“オールド”レスポール」などと言ってたけど、いつのまにか“ヴィンテージ”になってた。

さて、せっかくクラシカルなカメラとレンズなのだから、スタイリッシュでカッコいいストラップをつけたい。ライカに付けてる人をよく見かけるロープみたいな丸紐タイプがいいなと思い、いろいろ物色していたところ、「自分で作れるんじゃね?」と思い立った次第。

用意したるはパラコード。Amazonや楽天などで売っているものの、最短で10m。そんなに使わないな、と思ったら、東急ハンズ渋谷で1m/¥100で売ってた。これを二重リングに通して熱収縮チューブで止めるわけだど、ギターシールド製作でお馴染みの電子工作用の熱収縮チューブではなく、ロープを止める専用のチューブが売っていたので購入。電子工作用に比べるとイイお値段(ハンズ価格 6cm×2本 ¥280)だけど、そのぶん分厚くて丈夫。いつものように半田ごての余熱でジュっとやってみてもまったく縮まず苦戦したものの、100円ライターの直火でじっくり加熱すると溶けることなくいい感じに収縮。


画角に苦戦しつつ、ブツ撮り。

なかなか良い感じのストラップができた。

パラコードは直径4mmだけど、もっと太いロープや、江戸打ち紐で作ってもカッコ良さそうだな。

組紐ストラップ ACAM-301N-RED
ARTISAN&ARTIST

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