2019年6月のヘビロテ

ここ数ヶ月くらいでよく聴いた、見たヤツ、10曲。

Richie Kotzen – Venom

色気のある歳の重ね方の模範、リッチー・コッツェンの新曲。ハスキーで野太い声も、往年のハードロック手法を用いながらも決して古臭くならないリフ&アンサンブルの組み立て方も素晴らしく。楽曲に関しても歳を重ねるごとに円熟味とシブさが増していくなぁと。ホントにカッコイイ。こういうおっさんになりたい。ええ、元の作りが違いますが、、、

Reignwolf – Over & Over

アメリカと思いきや、カナダのガレージトリオバンド、Reignwolf。このブーミーな音、このしゃがれ声、カッコよすぎだろ。たまらん。

The Marías – Baby One More Time

メランコリックでノスタルジック、ドリーミーなサウンドに気だるいヴォーカル。フランスあたりのバンドかと思ったらロサンゼルスのバンド、The Marías

Psychedelic-soul(サイケデリックソウル)を掲げるバンドは近年欧米にちょくちょく見かける気がしますが、こんなにヴィンテージなのにモダンでオサレなバンドはそう居ないと思います。ヴォーカリストの María嬢がいろんな意味でタイプ、というのはまた別の話で。

Soccer Mommy – Your Dog

ナッシュビル出身、ソフィー・アリソンのソロプロジェクト、Soccer Mommy (サッカー・マミー)

いわゆる“Bedroom Artist”と呼ばれる宅録少女なんですが、ガチガチDTMご時世の中で、往年のMTRチックなアナログサウンドと隙間のあるトラックに好感が持てる。

Aine Merme – All you have to do

ジョージア州出身のシンガーソングライター、Natuka Natsvlishviliのプロジェクト Aine Merme

なんなんでしょう、この陰鬱ながらも感じられる奥ゆかしさ。フェンダージャガーの正しい使い方というようなギターの音色も絶品。

ニトロデイ – ジェット

理系に見せかけて出す音は体育会系、という往年のSonic Youth、Mudhoneyを彷彿させるグランジサウンド。ちょっと甘酸っぱい青春味を感じさせるところはスーパーカー『スリーアウトチェンジ』を思い出してみたり。こういうサウンド掻き鳴らす若いバンドが出てきたことがおじさん嬉しい。

w.o.d. – サニー

こっちはUSのグランジをちょっとUKのガレージに寄せたバンド。でも、ヴォーカルがすごく男臭くて日本的。

EOW – yumenara

なんかスッと入ってきた曲。元々は、candy makes (you) strongというバンドだったらしいのですが。こういう黒っぽいリズムを取り入れたバンドって、アクが強くなるか、逆にサラっと“雰囲気お洒落”だけに収まってしまいがちなんだけど、絶妙なバランスでうまくまとまってる。

RINGO SISTERS – SEBADAVA MAINEBION

ラストアイドルやらで何かと話題の王林がいる青森のご当地アイドル、りんご娘のコンセプチュアルな楽曲。細かい設定などはYouTube概要欄を見てもらった方が早いので。

90年代のミクスチャーロック風に乗る津軽弁。ヘヴィサウンド+ラップは四字熟語がハマるのはhideが実証していたわけだけど、方言のハマり具合が病み付きになる。字幕表示推奨。

竹内アンナ – Sweet Child O’ Mine

LA生まれ、京都在住のシンガーソングライター。声も楽曲も素晴らしいんだけど、このGN’Rカヴァーがとにかく絶品すぎる。

at THREE
竹内アンナ
テイチクエンタテインメント
Release: 2019/06/26

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