HomePodはワイヤレスオーディオスピーカーとしてもかなり優秀

Appleのスマートスピーカー、HomePodを買いました。1ヶ月以上使い倒してみた結果、すこぶる快適なので雑感を。スマートスピーカーとしては高い(税別32,800円)なんて言われてますが、Airplay対応のワイヤレススピーカーとして、音質を踏まえて考えると安いです。同じクラスのスピーカーだと、Bang&Olufsen B&O PLAY Beoplay M5(税込71,194円)あたりなので。

肝心の音質ですが、結構固めのクッキリとした音像。これはスピーカーや構造もあるでしょうが、ずっしりとした重量感が生み出すものだと思います。低音は強め。「BOSEみたい」という声も耳にしますが、BOSEはどこかウーファー的な増幅を感じるのですが、HomePodはパワー感から来る音圧の強さに起因する低音、といった趣で、とにかく「レンジが広い」という印象を受けます。低音もがっしりしていますが、ツイーターも優秀で高音も煌びやかになります。B&Oはふくよかな中低音が特徴的で、そのおいしい音域が鳴らす音楽によっては暴発してしまったりしたのですが、HomePodはどんな音楽でもバランスよく鳴ります。バンドものはベースが良く聴こえるし、アコースティックな“Female Vocal”もブレスも高音も綺麗に響くのでかなり優秀。ただ、B&Oに比べるとドライな音像なので、冷たい印象を受けるかも。

置く場所によって、自動で音質をコントロールするというとんでもない機能が備わっているわけですが、周囲360度開放されることによってその醍醐味は発揮されるので、壁からは離したほうがいいですね。あとは、しっかりとした場所に置くこと。例えば、材が薄いカラーボックスの上なんかだと、低音がまとまらなくなってしまうので、天板の厚いもの、もしくはスピーカースタンドや台を使用しましょう。広いリビングで大音量で鳴らしても、書斎のデスクでひっそり小音量で鳴らしても、音像の印象が変わらないのはすごいなと。

私はB&OでAirplayを初体験しまして、ワイヤードやBluetoothに戻れない身体になってしまったのだけど、あたりまえにApple同士のAirplayはより快適。それと、再生機器のiTunesあらため、“ミュージック”についているイコライザのプリセットがかなり使える。これまでほとんど気にしていなかったんだけど「こんなに効いたっけ?」というくらい効きます。ものによって、もうちょっと低音絞りたいなというときは“FLAT”とか“Acoustic”とか、いろいろ試してみる価値あります。

スマートスピーカーとしての機能は、あまり使わないのでよくわかりません。音量を調整するときは便利ですね。あ、あと、MacやiPhoneがなくともApple Musicが再生できるのは便利かも。「ヘイ!Siri、Led Zeppelinかけて!」というだけで、独自に厳選したLed Zeppelinベストをかけてくれます。この方法で再生されるものは、どこにも表示されないので、どの曲が掛かるかわからない楽しさもあります。もちろん、これはApple Musicを契約していれば、の話ですが。HomePod単体ではSpotifyは動作しません。MacやiPhoneからAirplayで飛ばせば、Spotifyも使えますけどね。Apple Musicユーザーじゃないと、HomePodの意味ないの? といえば、そうではなく。最初に述べたようにAirplay対応のワイヤレススピーカーとして、音質だけを踏まえて考えてもかなり優秀です。ただ、iPhoneを持っていないと最初の設定すらできないのであしからず。

Becrowm HomePod専用ベース 縦置き HomePodホルダー
アルミ製 ホームポッド用スタンド シンプル(スペースグレー)
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HomePodはワイヤレスオーディオスピーカーとしてもかなり優秀

Appleのスマートスピーカー、HomePodを買いました。1ヶ月以上使い倒してみた結果、すこぶる快適なので雑感を。スマートスピーカーとしては高い(税別32,800円)なんて言われてますが、Airplay対応のワイヤレススピーカーとして、音質を踏まえて考えると安いです。同じクラスのスピーカーだと、Bang&Olufsen B&O PLAY Beoplay M5(税込71,194円)あたりなので。

肝心の音質ですが、結構固めのクッキリとした音像。これはスピーカーや構造もあるでしょうが、ずっしりとした重量感が生み出すものだと思います。低音は強め。「BOSEみたい」という声も耳にしますが、BOSEはどこかウーファー的な増幅を感じるのですが、HomePodはパワー感から来る音圧の強さに起因する低音、といった趣で、とにかく「レンジが広い」という印象を受けます。低音もがっしりしていますが、ツイーターも優秀で高音も煌びやかになります。B&Oはふくよかな中低音が特徴的で、そのおいしい音域が鳴らす音楽によっては暴発してしまったりしたのですが、HomePodはどんな音楽でもバランスよく鳴ります。バンドものはベースが良く聴こえるし、アコースティックな“Female Vocal”もブレスも高音も綺麗に響くのでかなり優秀。ただ、B&Oに比べるとドライな音像なので、冷たい印象を受けるかも。

置く場所によって、自動で音質をコントロールするというとんでもない機能が備わっているわけですが、周囲360度開放されることによってその醍醐味は発揮されるので、壁からは離したほうがいいですね。あとは、しっかりとした場所に置くこと。例えば、材が薄いカラーボックスの上なんかだと、低音がまとまらなくなってしまうので、天板の厚いもの、もしくはスピーカースタンドや台を使用しましょう。広いリビングで大音量で鳴らしても、書斎のデスクでひっそり小音量で鳴らしても、音像の印象が変わらないのはすごいなと。

私はB&OでAirplayを初体験しまして、ワイヤードやBluetoothに戻れない身体になってしまったのだけど、あたりまえにApple同士のAirplayはより快適。それと、再生機器のiTunesあらため、“ミュージック”についているイコライザのプリセットがかなり使える。これまでほとんど気にしていなかったんだけど「こんなに効いたっけ?」というくらい効きます。ものによって、もうちょっと低音絞りたいなというときは“FLAT”とか“Acoustic”とか、いろいろ試してみる価値あります。

スマートスピーカーとしての機能は、あまり使わないのでよくわかりません。音量を調整するときは便利ですね。あ、あと、MacやiPhoneがなくともApple Musicが再生できるのは便利かも。「ヘイ!Siri、Led Zeppelinかけて!」というだけで、独自に厳選したLed Zeppelinベストをかけてくれます。この方法で再生されるものは、どこにも表示されないので、どの曲が掛かるかわからない楽しさもあります。もちろん、これはApple Musicを契約していれば、の話ですが。HomePod単体ではSpotifyは動作しません。MacやiPhoneからAirplayで飛ばせば、Spotifyも使えますけどね。Apple Musicユーザーじゃないと、HomePodの意味ないの? といえば、そうではなく。最初に述べたようにAirplay対応のワイヤレススピーカーとして、音質だけを踏まえて考えてもかなり優秀です。ただ、iPhoneを持っていないと最初の設定すらできないのであしからず。

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