SISU – Light Eyes
Dum Dum Girlsのドラマー、Sandyこと、Sandra Vuがリードヴォーカルを務める SISU(シス)
今年4月に発売されたEP『Light Eyes』からのリード曲。浮遊感のあるシューゲイズ、ドリームポップの中にある哀愁感のある無国籍メロが印象的な素敵な楽曲。
Bored Spies – ‘Summer 720’
シンガポール、韓国、カナダという構成の3人組多国籍バンド、Bored Spies(ボードスパイ)
ミニマルなシューゲイズ、きらびやかなギターとCherie Koの儚く美しい歌声が印象的。Spangle call Lilli lineあたりが好きな人には完全ど真ん中じゃないかと。
Oyama – Dinosaur
アイスランドの王道シューゲイズサウンド、Oyama(オヤマ)
アートワーク、山本山〈YAMAMOTOYAMA〉だし、オフィシャル行ったらAAだの顔文字だの、バンドロゴに「女形」「オヤマ」という文字入ってるし。意味知ってるのか。とは言え、ヴォーカル美少女だし、気になって仕方がないじゃんか。
Oyama – “shade”
Tamaryn – “The Garden” (Official Music Video)
最近でもない(2012年)けど、魅惑のシューゲイズ Tamaryn(タマリン)のMV。
妖しくて美しい、そんな表現が相変わらず似合う。Tamaryn嬢も最初金髪にしたときは見慣れなくて「エ!?」という感じだったけど、慣れたらいいな。まぁ、美人は何やっても良いわけで。(ヲイ
アートワーク周りも相変わらず美しいです。
Autumn’s Grey Solace – Nífara
最後はダークウェイヴ寄り、Cocteau Twinsの後継。もう10年以上活動してますし、ベテランの域に達しておりますが。USフロリダの男女ユニット、Autumn’s Grey Solace(オータムズ・グレイ・ソレイス)
昨年2012年リリース『Divinian』からの新MV。相変わらず妖艶でお耽美でどこか寂寥感のある美しすぎる楽曲、アーティスト。