女性ベーシストフェチ Vol.6.5「美しすぎるベーシスト〜その後」

女性ベーシストフェチシリーズも今回でVol.6まで来ました。
初回から約一年半経っているので、その後大きく活動に変化があったりした人がいたりするので、今回は過去に紹介した人、〈女性ベーシストフェチ Vol.1 & Vol.2〉の中から、『美しすぎるベーシスト』モデル系の人たちのその後です。

(゚∀゚)o彡゜びきゃく!びきゃく!

●●●

Malia James


Photo by Giarc80HC

The Black Ryder, Marnie Sternなどのサポートを始め、モデル業やデザイナー、カメラマンとしての多彩な側面を持つ、魅惑の黒髪ベーシスト、Malia James(マライア・ジェームス)様なんですが、

な、なんと、Dum Dum Girlsに加入しました。(昨年秋)

正直しばらく気が付かなかったんだけど、Dum Dum Girlsのアートワーク周りが異様にオサレになったなぁなんて思いまして、動画見たら「ここのベースこんなに美人だったけ?」「あれ?変わった?見たことあるぞ?マライア?」「あああああーーーー!!!!」みたいなね。
自分の好きなベーシストが自分の好きなバンドに加入するってもの凄い興奮します。

Dum Dum Girlsと言えば近年増えているローファイ・ガレージポップバンドの火付け役のような存在でして。正直音楽性だけで見れば、マーニーのようなバカテクギタリストのサポートをやっていたマリア様のようなプレイスタイルとは無縁だと勝手に思ってはいたのですが、、、楽曲・サウンド共に他ガレージバンドとは違う雰囲気を持っておりましたが、デビュー当時の粗削りな印象とは別格すぎるくらいのクオリティになりましたね。
ヴィジュアル的にもマリア様の妖艶さとゴシック、ダークなバンドの雰囲気と相俟って馴染んでます。




Dum Dum Girls – Lord Knows [OFFICIAL VIDEO]

ヴィジュアルや写真など、アートワークデザイナーの才もあるマライア様なんですが、Facebook見るとDum Dumの写真もマライア様が撮ってるもの多いし、音楽性もただのローファイ・ポップにはとどまらず一皮剥けたのは、マリア様の影響出てるのかななんて勝手に思っています。




DUM DUM GIRLS “Season In Hell” Live at Brighton Music Hall, Allston, MA

横顔だけでもう既にヤバイくらい美人ですわ、、、
Dee Deeも金髪にして垢抜けたというか貫録出たと思う。




The Black Ryder – To Never Know You

Black Ryderで弾いてるステキなマリア様の動画を置いておきますね。
Black Ryderも新譜待ってます。

Dum Dum Girls
FACEBOOK TWITTER

Malia James
WEBSITE

End of Daze
Dum Dum Girls
Sub Pop
Release: 2012/09/25

Amazon iTunes

●●●

Catherine Popper


Photo by Tripper (bvt)

「自分の好きなベーシストが自分の好きなバンドに加入する」と言えば、この方、Catherine Popper(キャサリン・ポッパー)

Grace Potter & The Nocturnalsからはいつの間にか居なくなっていたのですが、、、
まさかのJack Whiteの女性バンド、The Peacocksに参加しておりました。このThe Peacocks、最初はBryn Daviesというチェロ&コントラバスの名奏者が参加しておりましたが、2012年5月を持って産休、後任に選ばれたのがキャサリンです。
さすが、美女プレイヤー選びには定評のあるジャック




Jack White – Blue Blood Blues @ Lollapalooza 2012

Dead Weather『Blue Blood Blues』のセルフカヴァー、洗練されたアレンジ。
ドラムのCarla Azarも魅力的なカッコいいドラマーですよね。

http://www.youtube.com/watch?v=MvpoiiBW9bc

Jack White – I’m Shakin’

Catherine PopperとOlivia Jean (Guitar, The Black Belles) 美女そろい踏みのMV、たまらん。ウッドベースが似合う長身美人さいこうです。

Catherine Popper
FACEBOOK
Blunderbuss
Jack White
Third Man Records
Release: 2012/04/24

Amazon iTunes

●●●

Carla Sarinana (Ruido Rosa)

Ruido Rosa @ FM 10
Photo by yaaeelm

メキシコの男顔負けのオルタナティブロックバンド、Ruido Rosaなんですが。前回、いつの間にか3人になって、、、そしてついに昨年新ドラマー、Alicia Emersonが加入しました。
これがまたエライ美人さんで、このバンドのルックス偏差値は上がる一方で困ります。完全にモデルさんバンドになりました。絶賛レコーディング中の様子。楽しみ。

さて、ベースのCarla Sarinana(カーラ・サリナナ)おねぇさまなんですが、最近個人のFacebookページが出来ました。Instagramと併せて最近のレコーディングの模様をアップしてます。
Facebook、Ruido Rosa全員分あるんですが、特にギターのDaniela嬢、個人ブログも初めて端から端まで女子力高すぎて、、、ステージでは男前なオルタナティヴギター全快のくせにこういうギャップがまたね。カーラおねぇさまが割りとクールに更新してるからその差がまた、、、

このバンド、ルックスがルックスですからメキシコ女子の憧れにもなっているようで、ファッション雑誌やそっち方面のテレビ番組にも色々出演しているようです。




RUIDO ROSA – DENTRO

初めてみたときはカッコよすぎてハゲた




RUIDO ROSA – MIEDO A CAER

何回見てもカッコよすぎてハゲる




Ruido Rosa – Miedo A Caer

特に目新しそうな動画はキてなかったので、ちょっと前(2011)のスタジオセッションですけど。ベース、もの凄い極悪な音してますね、、、

Ruido Rosa
FACEBOOK TWITTER

Carla M. Sariñana
FACEBOOK

Ruido Rosa
Ruido Rosa
Ruido Rosa
Zepeda Bros
Release: 2010/11/25

iTunes Amazon MP3

●●●

Paz Lenchantin (The Entrance Band)

Paz Lenchantin, Bassist for The Entrance Band
Photo by MarkBenson99

最強美脚女王鬼才ベーシスト、世界で一番シマロンのパンツが似合う女、ex.A Perfect Circle, ex. ZWANの Paz Lenchantin(パズ・レンチャンティン)
美脚、ボロボロのプレベとヘッドに咲く真っ赤な薔薇、そこから生み出される彼女独特のグルーヴの前には男女ともにひれ伏すしかない。

現在の彼女のバンド、The Entrance Bandなんですが、相変わらずライブ(というかジャムですね、ジャム)をひたすらやり続けております。いつの間にかアルバム(EP)を出してまして、全4曲で1曲平均8分といういかにもというか、楽曲も完全に宇宙に行き始めましたねこの内容は。

ライブ動画、ちょこちょこと上がったりしてまして。ちょっと厳選してみました。




dunajam 2011 ENTRANCE BAND

2011年のライブですが、最近アップされました。イタリアの孤島で行われる浜辺バカンス三昧のフェス(運営曰く”フェス”ではなく、“パーティー”)DUNAJAMの映像。
なんでしょうね、この人の動き、、、生足が浜辺でくねくね、、、エロっ
うねうねしい独特のグルーヴはこの脚の動きにあるのか。




THE ENTRANCE BAND PERFORMING GRIM REAPER BLUES



“Fine Flow” by The Entrance Band

ハロプロじゃないけど、Pazソロアングル(主に脚)のHD動画待ってます。

The Entrance Band @ The Hemlock 6/25/10
Photo by Caseytron

パズー、おれだー、ふんでくれー

<追記>
2013年よりPxiesのサポートとして、ベース&ヴァイオリン等を担当。サマソニ’14来ますね!
The Entrance Band
WEBSITE FACEBOOK TWITTER
Fine Flow
The Entrance Band
Spiritual Pajamas
Release: 2012/08/28

Amazon iTunes

●●●

Elizabeth Hart (Psychic Ills)


Photo by shak74

以前、Effi Briestのベーシストと紹介したんですが、本業バンドはPsychic Ills(サイキック・イルズ)だそうで。というかEffi Briestは特に動いてないんだよね、、、
そんなこちらも美脚な Elizabeth Hart(エリザベス・ハート)

Psychic Illsの新譜『One Track Mind』が先日19日にリリースされました。今まではどこか陰鬱なサイケという印象が大分薄れてロック寄りになった気がする。ルーズなロック、眠たそうなヴォーカルが聴いてると病みつきになります。




Psychic Ills – “Mind Daze” (Violitionist Session)

このまったりルーズな感じな。




Converse Rubber Tracks – Ready, Set: Psychic Ills Performs “That’s Alright”

というかエリザベスさんのThunderbird、Gibsonじゃなくて、Orville製なんだ。アメリカの人が日本のブランドの楽器使ってるの何か嬉しい。

Psychic Ills
FACEBOOK
One Track Mind
Psychic Ills
Sacred Bones Records
Release: 2013/02/19

Amazon

●●●

Laena Geronimo (Raw Geronimo)

最後はこの人、オールディーな良質ガールポップで世のおじさんたちを虜にしたThe Likeの解散からRaw Geronimo(ラウ・ジェロニモ)という自らの名を冠したバンドを結成。
ベーシストからヴォーカリストに転向、当初はこのライブ動画を見てどうなることかと思った Leana Geronimo(リーナ・ジェロニモ)




“Pep Rally” & Faustine – Raw Geronimo KSXC Space 15 Twenty 7/30/11

http://www.youtube.com/watch?v=ZC8z8GWfqEk

“Shot on the Spot” by Raw Geronimo

バンドの音楽性も定まったのか、はたまたこちらが慣れただけなのか解りませんが(多分後者)、60年代オールディーな雰囲気と妙な妖艶具合が良い感じになっているバンドになりました。
 
彼女がまだ可憐なベーシストだった頃(ヲイ)の雄姿を置いておきますね




The Like – Wishing He Was Dead

The Like『Release Me』は後世に残すべき名盤中の名盤だと思うんだ。

Raw Geronimo
FACEBOOK
Release Me
The Like
Polydor UK
Release: 2010/10/12

Amazon

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女性ベーシストフェチ Vol.6.5「美しすぎるベーシスト〜その後」

女性ベーシストフェチシリーズも今回でVol.6まで来ました。
初回から約一年半経っているので、その後大きく活動に変化があったりした人がいたりするので、今回は過去に紹介した人、〈女性ベーシストフェチ Vol.1 & Vol.2〉の中から、『美しすぎるベーシスト』モデル系の人たちのその後です。

(゚∀゚)o彡゜びきゃく!びきゃく!

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Malia James


Photo by Giarc80HC

The Black Ryder, Marnie Sternなどのサポートを始め、モデル業やデザイナー、カメラマンとしての多彩な側面を持つ、魅惑の黒髪ベーシスト、Malia James(マライア・ジェームス)様なんですが、

な、なんと、Dum Dum Girlsに加入しました。(昨年秋)

正直しばらく気が付かなかったんだけど、Dum Dum Girlsのアートワーク周りが異様にオサレになったなぁなんて思いまして、動画見たら「ここのベースこんなに美人だったけ?」「あれ?変わった?見たことあるぞ?マライア?」「あああああーーーー!!!!」みたいなね。
自分の好きなベーシストが自分の好きなバンドに加入するってもの凄い興奮します。

Dum Dum Girlsと言えば近年増えているローファイ・ガレージポップバンドの火付け役のような存在でして。正直音楽性だけで見れば、マーニーのようなバカテクギタリストのサポートをやっていたマリア様のようなプレイスタイルとは無縁だと勝手に思ってはいたのですが、、、楽曲・サウンド共に他ガレージバンドとは違う雰囲気を持っておりましたが、デビュー当時の粗削りな印象とは別格すぎるくらいのクオリティになりましたね。
ヴィジュアル的にもマリア様の妖艶さとゴシック、ダークなバンドの雰囲気と相俟って馴染んでます。




Dum Dum Girls – Lord Knows [OFFICIAL VIDEO]

ヴィジュアルや写真など、アートワークデザイナーの才もあるマライア様なんですが、Facebook見るとDum Dumの写真もマライア様が撮ってるもの多いし、音楽性もただのローファイ・ポップにはとどまらず一皮剥けたのは、マリア様の影響出てるのかななんて勝手に思っています。




DUM DUM GIRLS “Season In Hell” Live at Brighton Music Hall, Allston, MA

横顔だけでもう既にヤバイくらい美人ですわ、、、
Dee Deeも金髪にして垢抜けたというか貫録出たと思う。




The Black Ryder – To Never Know You

Black Ryderで弾いてるステキなマリア様の動画を置いておきますね。
Black Ryderも新譜待ってます。

Dum Dum Girls
FACEBOOK TWITTER

Malia James
WEBSITE

End of Daze
Dum Dum Girls
Sub Pop
Release: 2012/09/25

Amazon iTunes

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Catherine Popper


Photo by Tripper (bvt)

「自分の好きなベーシストが自分の好きなバンドに加入する」と言えば、この方、Catherine Popper(キャサリン・ポッパー)

Grace Potter & The Nocturnalsからはいつの間にか居なくなっていたのですが、、、
まさかのJack Whiteの女性バンド、The Peacocksに参加しておりました。このThe Peacocks、最初はBryn Daviesというチェロ&コントラバスの名奏者が参加しておりましたが、2012年5月を持って産休、後任に選ばれたのがキャサリンです。
さすが、美女プレイヤー選びには定評のあるジャック




Jack White – Blue Blood Blues @ Lollapalooza 2012

Dead Weather『Blue Blood Blues』のセルフカヴァー、洗練されたアレンジ。
ドラムのCarla Azarも魅力的なカッコいいドラマーですよね。

http://www.youtube.com/watch?v=MvpoiiBW9bc

Jack White – I’m Shakin’

Catherine PopperとOlivia Jean (Guitar, The Black Belles) 美女そろい踏みのMV、たまらん。ウッドベースが似合う長身美人さいこうです。

Catherine Popper
FACEBOOK
Blunderbuss
Jack White
Third Man Records
Release: 2012/04/24

Amazon iTunes

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Carla Sarinana (Ruido Rosa)

Ruido Rosa @ FM 10
Photo by yaaeelm

メキシコの男顔負けのオルタナティブロックバンド、Ruido Rosaなんですが。前回、いつの間にか3人になって、、、そしてついに昨年新ドラマー、Alicia Emersonが加入しました。
これがまたエライ美人さんで、このバンドのルックス偏差値は上がる一方で困ります。完全にモデルさんバンドになりました。絶賛レコーディング中の様子。楽しみ。

さて、ベースのCarla Sarinana(カーラ・サリナナ)おねぇさまなんですが、最近個人のFacebookページが出来ました。Instagramと併せて最近のレコーディングの模様をアップしてます。
Facebook、Ruido Rosa全員分あるんですが、特にギターのDaniela嬢、個人ブログも初めて端から端まで女子力高すぎて、、、ステージでは男前なオルタナティヴギター全快のくせにこういうギャップがまたね。カーラおねぇさまが割りとクールに更新してるからその差がまた、、、

このバンド、ルックスがルックスですからメキシコ女子の憧れにもなっているようで、ファッション雑誌やそっち方面のテレビ番組にも色々出演しているようです。




RUIDO ROSA – DENTRO

初めてみたときはカッコよすぎてハゲた




RUIDO ROSA – MIEDO A CAER

何回見てもカッコよすぎてハゲる




Ruido Rosa – Miedo A Caer

特に目新しそうな動画はキてなかったので、ちょっと前(2011)のスタジオセッションですけど。ベース、もの凄い極悪な音してますね、、、

Ruido Rosa
FACEBOOK TWITTER

Carla M. Sariñana
FACEBOOK

Ruido Rosa
Ruido Rosa
Ruido Rosa
Zepeda Bros
Release: 2010/11/25

iTunes Amazon MP3

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Paz Lenchantin (The Entrance Band)

Paz Lenchantin, Bassist for The Entrance Band
Photo by MarkBenson99

最強美脚女王鬼才ベーシスト、世界で一番シマロンのパンツが似合う女、ex.A Perfect Circle, ex. ZWANの Paz Lenchantin(パズ・レンチャンティン)
美脚、ボロボロのプレベとヘッドに咲く真っ赤な薔薇、そこから生み出される彼女独特のグルーヴの前には男女ともにひれ伏すしかない。

現在の彼女のバンド、The Entrance Bandなんですが、相変わらずライブ(というかジャムですね、ジャム)をひたすらやり続けております。いつの間にかアルバム(EP)を出してまして、全4曲で1曲平均8分といういかにもというか、楽曲も完全に宇宙に行き始めましたねこの内容は。

ライブ動画、ちょこちょこと上がったりしてまして。ちょっと厳選してみました。




dunajam 2011 ENTRANCE BAND

2011年のライブですが、最近アップされました。イタリアの孤島で行われる浜辺バカンス三昧のフェス(運営曰く”フェス”ではなく、“パーティー”)DUNAJAMの映像。
なんでしょうね、この人の動き、、、生足が浜辺でくねくね、、、エロっ
うねうねしい独特のグルーヴはこの脚の動きにあるのか。




THE ENTRANCE BAND PERFORMING GRIM REAPER BLUES



“Fine Flow” by The Entrance Band

ハロプロじゃないけど、Pazソロアングル(主に脚)のHD動画待ってます。

The Entrance Band @ The Hemlock 6/25/10
Photo by Caseytron

パズー、おれだー、ふんでくれー

<追記>
2013年よりPxiesのサポートとして、ベース&ヴァイオリン等を担当。サマソニ’14来ますね!
The Entrance Band
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Fine Flow
The Entrance Band
Spiritual Pajamas
Release: 2012/08/28

Amazon iTunes

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Elizabeth Hart (Psychic Ills)


Photo by shak74

以前、Effi Briestのベーシストと紹介したんですが、本業バンドはPsychic Ills(サイキック・イルズ)だそうで。というかEffi Briestは特に動いてないんだよね、、、
そんなこちらも美脚な Elizabeth Hart(エリザベス・ハート)

Psychic Illsの新譜『One Track Mind』が先日19日にリリースされました。今まではどこか陰鬱なサイケという印象が大分薄れてロック寄りになった気がする。ルーズなロック、眠たそうなヴォーカルが聴いてると病みつきになります。




Psychic Ills – “Mind Daze” (Violitionist Session)

このまったりルーズな感じな。




Converse Rubber Tracks – Ready, Set: Psychic Ills Performs “That’s Alright”

というかエリザベスさんのThunderbird、Gibsonじゃなくて、Orville製なんだ。アメリカの人が日本のブランドの楽器使ってるの何か嬉しい。

Psychic Ills
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One Track Mind
Psychic Ills
Sacred Bones Records
Release: 2013/02/19

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Laena Geronimo (Raw Geronimo)

最後はこの人、オールディーな良質ガールポップで世のおじさんたちを虜にしたThe Likeの解散からRaw Geronimo(ラウ・ジェロニモ)という自らの名を冠したバンドを結成。
ベーシストからヴォーカリストに転向、当初はこのライブ動画を見てどうなることかと思った Leana Geronimo(リーナ・ジェロニモ)




“Pep Rally” & Faustine – Raw Geronimo KSXC Space 15 Twenty 7/30/11

http://www.youtube.com/watch?v=ZC8z8GWfqEk

“Shot on the Spot” by Raw Geronimo

バンドの音楽性も定まったのか、はたまたこちらが慣れただけなのか解りませんが(多分後者)、60年代オールディーな雰囲気と妙な妖艶具合が良い感じになっているバンドになりました。
 
彼女がまだ可憐なベーシストだった頃(ヲイ)の雄姿を置いておきますね




The Like – Wishing He Was Dead

The Like『Release Me』は後世に残すべき名盤中の名盤だと思うんだ。

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Release Me
The Like
Polydor UK
Release: 2010/10/12

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