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雑多な個人的おすすめアーティスト紹介
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ルーツミュージックから、世界各国のワールドミュージックまで。 王道のロックではない土着的なロックだったり変わったインディーロック＆ポップを紹介。
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ミュージックビデオでもなければ、ライブ動画というわけでもない。動画サイトならではの趣向を凝らしたセッション動画紹介
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ギタリスト、ベーシスト、ドラマー…… 楽器を華麗にあやつる素晴らしき演奏者たち
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どこにも属さないできごと、他愛のない個人的な日記、備忘録、、、雑記ウェブログ
音楽マーケティング
2021年10月27日
BUCK-TICKはなぜVHSでデビューしたのか BOØWY、米米CLUBとのビデオ戦争
2021年8月12日
YouTubeアートトラック「ジャケット表示で楽曲がフルで聴ける動画は違法じゃないよ！」
2018年11月30日
ヴィジュアル系がカッコ悪かった頃 ＜後編＞
2018年9月15日
ヴィジュアル系がカッコ悪かった頃 ＜中編＞
2018年8月18日
ヴィジュアル系がカッコ悪かった頃 ＜前編＞
2018年3月8日
嫌いだったBiSのことがいつのまにか好きになってた
2017年9月28日
アーティストをマネージメントするということ
2017年7月16日
ギャルバンとガールズバンドの巻 – ジェイロック回顧主義 #16
2017年4月13日
CDが売れない時代だからこそ音楽の価値を見極める
2017年4月8日
アイドルから表現者へ、アイドルとバンド、武道館の価値
2016年12月11日
フリーランスに、インディペンデントに芸術表現をするということ
2015年3月18日
非オーディオマニアに捧ぐ “SHM-CD”の誤解
2014年10月11日
ヘドバン！お立ち台！長渕クラッカー！ファンノリを考えるの巻 - ジェイロック回顧主義 #15
2014年9月4日
オリコン至上主義？CD複数形態販売と売上チャートの現状を考える
2014年5月28日
音楽業界の負のスパイラルを考える
2014年2月12日
大きなおっさんバンドの下での巻 - ジェイロック回顧主義 #12
2014年2月4日
アニメの影響ってどのくらい？日本の音楽が世界中でどれだけ聴かれているか ’14
2014年1月28日
偉大なるプロデューサーが円盤に乗ったよの巻 - ジェイロック回顧主義 #11
2014年1月7日
世界各国で2013年によく聴かれたアーティストを分析してみた
2013年8月16日
バンド＆アイドルプロデューサーインタビューから興行・楽曲制作の現状を考える
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